挨拶は時の氏神

あいさつはときのうじがみ

争いごとの最中に仲裁人が現れたら意地や見栄など捨ててその仲裁に従ったほうが良いという意味のことわざ。

「挨拶」とは仲裁の意味で、争い時に現れた「挨拶」=仲裁は、またとないいい時機に現れた神様のようだという意味から。

挨拶は時の氏神

ちょっと何考えてんのよ!あなた言ってることおかしいんじゃないの?

私がいつあんな男に色目使ったっていうのよ!自意識高すぎるんじゃない?馬鹿にするんじゃないわよ。向こうが寄ってきたんじゃないの!

何を言ってるの?あなたのほうこそおかしいわよ!

そもそも私には関係ない話よ。あんな浮気男はどうでもいいわよ。あなたにそんな風に蔑まされた言い方されることに腹がってるの!謝ってもらわないとぜーったい許さないからね!

挨拶は時の氏神

はあー?謝れって?

何で私が謝んなきゃいけないのよ。

謝るのはあなたのほうでしょ?そもそもそっちが誤解したからこうなったんだからね!

まったく!信じられない!誤解だなんてどの口が言ってるのよ。

まあまあ、二人とも「けんかはやめて、僕のために争わないでー」

【挨拶は時の氏神】って言うだろ?

今ぼくが二人の仲裁人を宣言する!

言い争いはもうおよしなさいよ。

お前が言うなー!!

kakurakyo

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